greeting.jpg

一般社団法人

北いわてアパレル産業振興会

代表理事 森奥 信孝

ごあいさつ

メイド・イン・岩手の 広がる可能性を信じて

このウェブサイトに訪問された皆さん、「岩手県北」にはどのようなイメージをお持ちでしょうか?

二戸市・久慈市を中心としたエリアは、実は日本でも有数の「縫製業」の集積地なのです。世界レベルの技術力を誇る縫製工場が多く存在し、また作る製品も多岐にわたります。


あまり表だって知られることはありませんが、有名アパレルメーカー等のものづくりを支え続けています。国内で出回っている衣類は、その多くが中国や東南アジアなど海外産となっています。昔は国内産のほうが多かったのですが、現在では国内産の割合は全体の3%程度と言われています。


しかし近年は「メイド・イン・ジャパン」の質が見直されてきています。海外から日本に来る方々も、日本製の衣類をわざわざ求めるといいます。消費者が日本のものづくりに注目するのですから、当然メーカーも国内産を重視しており、国も国内産衣料を認定する「J Quality」制度を設けるなど、支援体制を強化しています。


先述のとおり、岩手は国内有数のアパレル産地ですから、「国内のものづくりなら岩手」というように指名されるケースも増えています。今後はネット販売や輸出など、市場が国をまたいで伸びる可能性もあり、「メイド・イン・岩手」が活躍する場は、今後いっそう広がっていくことでしょう。


縫製業が岩手県北の重要な産業であることを踏まえ、岩手県では各種支援を行っており、企業と一体となって「北いわての縫製業」を盛り上げるべく、課題に取り組んでいます。


そんな中で、岩手県北の縫製業も「北いわてアパレル産業振興会」を立ち上げ、この冊子でも取り上げているファッションショーの主催などの活動を行っています。
振興会に所属する17 社は、個性豊かな工場がそろっています。このウェブサイトを通して、北いわての縫製業の魅力に触れてみてください。